のぞみの喫煙ルームの概要と場所

N700系座席図

近年、分煙化というよりも禁煙化が進む世の中ですが、東京博多間ののぞみ号にはきちんと喫煙が可能なスペースが用意されています。

 

全てののぞみには喫煙ルームと言われる喫煙所が16両編成の4ヶ所に設置されています。

  • 3号車(博多寄り)
  • 7号車(東京寄り)
  • 10号車(東京寄り)※グリーン利用者用
  • 15号車(博多寄り)

 

稀に「のぞみ」でも喫煙ルームがないケースがありますので、詳しくご紹介します。

 

▽のぞみの停車駅

 

▽喫煙ルーム地図

 

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「のぞみ」でも喫煙ルームがないケースはある?

定期運行の「のぞみ」であれば必ず喫煙ルームがあります。

 

2012年までは喫煙席のみでしたが喫煙ルームでタバコを吸う方法に変わってきています。

 

列車トラブルや混雑時に臨時列車の「のぞみ」では喫煙ルームがなく、喫煙席となるケースがあります。
更に稀ですが、臨時列車や車両故障時に喫煙席もない可能性もあります。

 

私は過去に400回以上乗車していますが、未だそういったケースには遭遇したことはなく、聞いたこともありません。

 

臨時列車が多い年末年始やGW、お盆の混雑時だけ注意すれば気にする必要はありません。

 

 

のぞみで喫煙ルームか、喫煙席かの違い

東海道新幹線には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」の3種類がありますが、この列車種類で決まるわけではありません。
列車の型(車種)で決まります。現在以下の2種類の型が運行されています。

東海道新幹線の車両タイプ別喫煙可否
N700系 喫煙ルーム
700系 喫煙席

喫煙ルームはそれなりの設備のため、古いタイプの700系には設置されていません。
700系に乗車した場合に喫煙ルームを探しても見つかりません。

 

今後、700系は2019年度末までに全てN700系に置き換わるとJR東海は発表しています。
1998年より700系の運行が開始し、2006年まで製造されています。
所定使用年数が13年なので最後に新製された2006年から2019年で耐用年数の13年を迎えます。

 

▽700系の喫煙席→新幹線の喫煙席が現役の700系

 

のぞみが喫煙ルームか喫煙席かの見分け方

列車種類を調べる

何も考えずに「のぞみ」に乗れば98%は喫煙ルームがあるN700系です。

 

かなり確率は低いですが、運悪く事故かなにかで急遽700系での運行となった場合は15-16号車デッキに灰皿があるのでそこで吸えます。

 

それでもご心配な場合は以下で調べる方法を解説しています

 

 

臨時列車かどうかで調べる

臨時列車だけでは判断はできませんが、以下を避ければ喫煙ルームがないリスクは激減します。
臨時列車は、のぞみ号の列車番号で判断します。

  • のぞみ東京〜新大阪間 290号〜430号
  • のぞみ東京〜博多間  150号〜197号
  • その他故障やトラブル 7000番台

 

 

「のぞみ」喫煙ルームを利用する

のぞみ喫煙ルーム

喫煙ルームの位置

「のぞみ」は16両編成で運行されていて、以下の4ヶ所の車両間デッキ部分に設置されています。

  • 3号車(博多寄り)
  • 7号車(東京寄り)
  • 10号車(東京寄り)※グリーン利用者用
  • 15号車(博多寄り)

▽喫煙ルーム地図→喫煙ルーム付近座席配置図

 

予約時に近い席を予約する

普通車であれば3号車、7号車、15号車を予約すれば喫煙ルームが近い場所になります。
新幹線内を走行中に移動するのは結構しんどいので近い座席をおすすめします。
7号車は各駅で階段やエレベーターが近いこともあり人気です。
私の場合は、7号車が満席の場合は次に6号車を予約してタバコを吸うときは1車両移動して喫煙ルームに行きます。

 

窓口で購入する場合は「喫煙ルームが近い座席で」と言えば手配してくれます。
エクスプレス予約で予約する場合は、「喫煙ルーム付近」の指定で予約すれば簡単に予約できます。

 

 

最後の一服

喫煙ルームを設置するなど喫煙者のことを考えてくれるのはJR東海と西日本だけです。
開通したばかりの北陸新幹線でもタバコは一切吸えません。

 

喫煙者からするとJR東海・西日本さんの姿勢には感謝ですね。
次期新型列車で撤去されないよう皆さんマナー良く使いましょう。

 

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