東海道新幹線の年末年始の空席状況と混雑予測

2019年 東海道新幹線の年末年始の空席状況と混雑予測

年末年始

最終更新:2019年10月15日 07:03

年末年始の新幹線は最も集中しやすい時期です。利用者数ではお盆が1番ですが、年末はとにかく最も利用者が集中します。

 

また、お盆やゴールデンウィークは薄手の洋服なので軽装なのに対し、冬は誰もが防寒のため厚着で、さらにお土産品で荷物も多く、体感的に更に混むように感じます。

 

2019年末は昨年よりも混雑が予想されます。昨年は28日が金曜日だったため、お仕事の方もおり、休日が分散されたからです。今年は28日が土曜日のため、分散されにくいカレンダーとなっています。

 

2019年の乗車率は昨年末の180%に対して190%と予想します。

 

2019年末の混雑ピークやチケットの発売開始日について知って頂きたいと思います。

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年末年始の混雑傾向

毎年年末の下り一番人気は連休初日、今年は12月30日(土)。2番目は12月30日(月)です。いずれも午前中が真っ先に売り切れます。

 

年始の上り列車は1月2日が一番人気、1月3日が二番人気です。2020年は1月5日まで休みですが、いつまでかには関係なく、2日や3日が混雑します。

 

1月2日が混雑する理由は、実家に長居しにくいからです。年末年始は比較的実家や祖父母の家でゆっくりするパターンが多く、長居はしづらいので大晦日(31日)、元旦(1日)だけゆっくりして帰る家族連れが多いようです。また、年始は両側の両親に挨拶するケースもあるので短期化の傾向があります。

 

年末帰省時の予約傾向

2019年末カレンダー

年々、チケットの予約で席がなくなるのが早まっており、年末は販売開始から3、4日以内には予約が必要です。
1人での移動なら余裕はありますが、複数名の並び席の場合はすぐに予約すべきです。

 

予約が早まっている理由として、ネット予約の普及はもちろんのこと、2017年から事前予約サービスがJR東海で始まったのが境です。事前予約とは自動で座席を抽選してくれるサービスです。

 

12月30日に乗車するのであれば、発売開始は1か月前の11月30日の10時。28日に乗車する場合は11月28日の10時からです。できれば当日中に予約してしまいましょう。決まっていなくても変更すれば良いです。

 

昨年2018年は12月29日と30日の午前中がピークでしたが、夕方以降は空席が残っていました。ネットで簡単に予約変更もできるため、最近では直前まで空席が出る可能性があります。出遅れた人もあきらめずに予約してみましょう。

 

 

年始Uターン時の予約傾向

元旦はさすがに移動する人はほとんどいなく、新幹線は空席だらけです。

 

2日のお昼以降の座席は一気にうまります。年末と違い、年始は一度予約されるとほとんど変更がない点が違います。年始は仕事など日程が決まっているのであまり変更する人がいないためです。

 

テレビ的には、下りの東京駅が混雑しているように見えますが上りも下りも同じです。下りはみんな東京駅から出発するからです。帰りは皆さん乗る駅が違いますからね。

 

年始は年末よりも早い予約が必要です。1月2日の乗車は12月2日朝10時が発売開始。年始を早く予約しないと帰れなくなってしまうと心配する人も多いので、即予約が必須です。

 

 

 

2019年〜2020年 年末年始の混雑予測

2019年末混雑カレンダー

本サイトを5年ぐらい運営していますが、毎年の傾向から予測します。

 

会社による差はありますが、官公庁では12/29〜1/3がお休みと法律で決められています。一般企業は12/28からお休みの会社が中心で、最も長い自動車製造関連は12/28〜1/5の8連休です。
年末年始は家族で帰省が多いため、お父さんのお勤めが影響します。毎年の傾向と会社のお休みから予測します。

 

新幹線の下りの混雑ピーク

2019年末は集中しやすいカレンダーです。一般企業が28日からの休みがほとんどだからです。ただ、ピークは例年通り30日になります。

 

ピークは12/30月曜日で、次に12/28土曜日。

 

時間帯では、下りは必ず午前中が混雑します。旅先のチェックイン時間や、実家の到着時間から、移動は早めにしたい方が多いからです。帰りは逆に夕方です。

 

 

新幹線の上り混雑ピーク

2019年の年始は3日に集中します。時間帯は連休前後のいつものパターンで午後がピークですが、集中するため最終的には始発列車まで混雑が及びます。

 

1月2日は午後から混雑し、3日は終日混雑します。連休開始はダラダラと大晦日も移動する人がいますが、年始はカレンダーはどうであれ2日と3日が混雑します。家族連れは何日も実家で過ごすのは大変なの数日過ごして帰るからです。

 

 

 

指定席券の販売開始と空席状況

発売開始日

新幹線の切符販売は1か月前の朝10時から全国一斉に可能となります。
これはエクスプレス予約、その他のネット予約や窓口での販売でも全て公平にスタートを切ります。

 

 

2019年帰省の予約が可能となる、11月28日の朝10時頃(カレンダーによって多少日の前後はある)はネット予約のエクスプレス予約も繋がりにくくなります。
また、Uターンラッシュの時期の予約が12月2日頃に発売開始となり、接続しにくくなります。

 

空席速報

出発日の3週間ごろより毎日更新していきます。

 

2019年 年末年始の東海道新幹線 空席速報(下り)
東海道新幹線 下り(東京→新大阪)

[2019年9月27日]現在 10:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

12月28日(土)

11月28日10時〜

12月29日(日)

11月29日10時〜

12月30日(月)

11月30日10時〜

12月31日(火)

12月1日10時〜

1月1日(水)

12月1日10時〜
〇:空席あり X:満席 −:発売前

(※情報元:JRサイバーステーション

本情報は目安です。

正確な情報はご自身でご確認下さい)

 

▽今スグ新幹線を簡単に予約する方法

 

2019年 年始の東海道新幹線 空席速報(上り)
東海道新幹線 上り(新大阪→東京)

[2019年1月1日]現在 14:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

1月1日(火)

済み

1月2日(水)

済み

1月3日(木)

× × 済み

1月4日(金)

× × 済み

1月5日(土)

× 発売中

1月6日(日)

× 発売中
〇:空席あり X:満席 −:発売前

 

 

事前予約

2017年から東海道新幹線でも事前予約制度がサービス開始されました。
通常、新幹線指定席券の発売は1か月前の10時からですが、その更に1週間前から申し込めるのが事前予約です。
エクスプレス予約だけでなく、えきねっと、e5489、JR九州など全国各社でサービスされています。

JR各社の新幹線事前予約サービス一覧
予約サービス名 JR 事前予約の期間 利用するには
えきねっと JR東日本 発売の1週間前5時30分から えきねっとの会員登録(無料)
エクスプレス予約 JR東海 発売の1週間前5時30分から 2017年9月2日よりサービス開始開始。エクスプレス予約の会員登録
e5489 JR西日本 発売の1週間前5時30分から e5489の会員登録
JR九州インターネット予約サービス JR九州 発売の1週間前10時から JR九州の会員登録

 

事前予約は申し込むだけ!確定していません!
一定数の座席が抽選で発売され、落選した人は席がありません。

 

例えば、12月30日乗車であれば、発売日は11/30。事前予約は11/23からです。
11/23に申し込んでも、11/29に申し込んでも当選確率は同じです。
発売日の11/30日の10時に抽選され、メールで結果が通知されます。

 

私の場合はこの制度が嫌いです。
移動する必要があるのに、落選した場合は即、自分で予約が必要だからです。
また、座席も選べないので、初めから予約した方が無難が気がします。

 

詳しくは、新幹線の事前予約制度とはをご参照ください。

 

 

 

新幹線料金

年末年始は窓口で購入する場合、指定席は通常よりも200円高くなります。
(自由席は料金変動はありません)

 

全国のJRでは繁忙期・閑散期を毎年カレンダーから決めており、今年は12月25日から1月10日の期間が繁忙期にあたり、割増料金200円が片道の乗車毎に必要です。

 

主要区間の料金は以下のとおりです。(10月消費税対応済み)

年末年始の東京、名古屋間の新幹線料金(正規料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 6,380円 4,180円 10,560円
指定席
(ひかり)
(こだま)
6,380円 4,710円
+200円
11,290円
指定席
(のぞみ)
6,380円 4,920円
+200円
11,500円

※グリーン料金は上記にプラス4,190円

 

年末年始の東京、京都間の新幹線料金(正規料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 8,360円 4,960円 13,320円
指定席
(ひかり)
(こだま)
8,360円 5,490円
+200円
14,050円
指定席
(のぞみ)
8,360円 5,810円
+200円
14,370円

※グリーン料金は上記にプラス5,400円

 

年末年始の東京、新大阪間の新幹線料金(正規料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 8,910円 4,960円 13,870円
指定席
(ひかり)
(こだま)
8,910円 5,490円
+200円
14,600円
指定席
(のぞみ)
8,910円 5,810円
+200円
14,920円

※グリーン料金は上記にプラス5,400円

 

 

 

新幹線の指定席を予約しやすくする方法

ネットでの予約

エクスプレス予約などのネット予約サービスで発売日にまずはどの席でもよいので確保します。
その後予約変更でよい席に変える作戦がおすすめです。

 

詳しくは新幹線の混雑時期に指定席を予約しやすくする5つのポイントでご紹介してます。

 

窓口購入

窓口で購入するのは避け、券売機で買う方が並ばずに早く予約できるのでお勧めです。

 

窓口は有人なので、相談しながら購入することはできますが、予約しやすいということはなく、ネット予約に出遅れることになります。

 

 

 

まとめ

年始の3日が金曜日なので最高のカレンダー。長期化すればするほど年明けの出社が辛くなりますがそれでも休みたい!楽しみですね。

 

年末年始の新幹線は異常に混みます。実際はお盆も同等なのですが、年末年始はコートやお土産など、荷物が多い方がほとんどなので余計に混雑を感じます。

 

乗るのであれば、1ヶ月前10時の発売日に予定を決めるよりも先に予約を優先して、新幹線に合わせて予定を立てるのがベストです。

 

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