東海道新幹線 年末年始のネット予約をスムーズにする方法

年末年始の予約テクニック

2018年 年末年始の空席状況と混雑予測

年末年始

最終更新:2018年8月9日 21:25

 

年末年始の新幹線はお盆に次いで2番目に混雑します。
2018年末は昨年よりも予約が集中しそうです。
年末の日数が少なく、帰省する日が分散しにくいからです。

 

利用者はお盆の方が多いのですが、年末の方が混雑を感じます。
お盆は夏服なので比較的軽装なのに対し、冬は誰もが厚着で荷物が多いので体感的に年末の方が混むように思うからです。

 

乗車率は昨年の160%前後に対して、180%前後と予想します。
カレンダーが悪く、先にご紹介した帰省日が集中する可能性が高いためです。

 

▽乗車率を解明→新幹線の乗車率とは

 

2018年末の混雑ピークやチケットの発売開始日をご紹介します。

 

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年末年始の混雑傾向

毎年、休みの開始が何日からであっても一番人気になるのは12/30、12/29、12/31の順です。
いずれも年末の下りは午前中、年始の上りは午後が真っ先に売り切れます。

 

30日と、2日が混雑する理由は以下のとおりです。
年末年始は比較的実家や祖父母の家でゆっくりするパターンが多く、長居はしづらいので大晦日(31日)、元旦(1日)だけゆっくりして帰る家族連れが多いようです。
年始は両側の両親に挨拶するケースもあるので短期化しやすいのです。

 

年末帰省時の予約傾向

2018年末休日カレンダー

 

年々チケットの予約で席がなくなるのが早まっており、年末は販売開始から3、4日以内には予約が必要です。
1人での移動なら大丈夫ですが、複数名の並び席の場合はなお更です。
2017年から事前予約サービスがJR東海で始まったので更に空席がなくなるのが早まってきています。
また、ここ5、6年でネット予約の利用者数が一気に増えているのも短期決戦化に拍車をかけています。。

 

12月30日に乗車するのであれば、発売開始は1か月前の11月30日の10時からなので12月3日までには予約しましょう。

 

昨年2017年は12月29日と30日の午前中がピークでしたが、夕方以降は空席が残っていました。
一番人気の30日は、直前まで別の日に予約していた人達も、予約を変更しようとしていました。
そのため、一時的に31日の午前中に空席が出る状態もありました。

 

年始Uターン時の予約傾向

元旦はさすがに移動する人はほとんどいなく、新幹線は空席だらけです。

 

2日のお昼以降の座席は一気にうまります。
年末と違い、年始は一度予約されるとほとんど変更がない点が違います。
仕事はじめが決まっているのであまり変更する人がいないのでしょう。

 

4日から仕事はじめが多い年は2日、3日に集中します。そのため、年末よりも年始の方が混雑する傾向にあります。
東京駅の下りは東京駅からの出発なので、映像では年末の方がインパクトがあります。

 

年始は年末よりも早い予約が必要です。
1月2日の乗車は12月2日朝10時が発売開始。
年始を早く予約しないと帰れなくなってしまうと心配する人も多いので、数日以内に予約すべきです。

 

 

 

2018年〜2019年 年末年始の混雑予測

新幹線の年末年始混雑予測

会社による差はありますが、官公庁では12/29〜1/3がお休みと法律で決められています。
一般企業は12/28からお休みの会社が中心で、最も長い自動車製造関連は12/28〜1/6の9連休です。

 

新幹線の下りの混雑ピーク

2018年末は分散しやすいカレンダーです。
28日からと29日からお休みの会社が多いですが、やはりピークはセオリー通り30日でしょう。
仕事はじめも4日からのところと、7日のところがありますが、3日にピークが来ると予想します。

 

ピークは12/30日曜日で、次に12/29土曜日。
いつものパターンでいずれも下りは午前中が混雑します。

 

 

新幹線の上り混雑ピーク

2019年の年始は3日に集中することが容易に推定できます。
時間帯は連休前後のいつものパターンで午後がピークですが、集中するため最終的には始発列車まで混雑が及びます。
1月2日は午後から混雑し、3日は終日混雑します。
連休開始はダラダラと大晦日も移動する人がいますが、年始はカレンダーはどうであれ2日と3日が混雑します。
家族連れは何日も実家で過ごすのは大変なの数日過ごして帰るからです。

 

 

 

指定席券の販売開始と空席状況

新幹線の切符販売は1か月前の朝10時から全国一斉に可能となります。
これはエクスプレス予約、その他のネット予約や窓口での販売でも全て公平にスタートを切ります。

 

▽予約開始の正確な日→新幹線の予約関連タイミング

 

2018年帰省の予約が可能となる、11月29日の朝10時頃(カレンダーによって多少日の前後はある)はネット予約のエクスプレス予約も繋がりにくくなります。
また、Uターンラッシュの時期の予約が12月2日頃に発売開始となり、接続しにくくなります。

 

2018年 年末年始の東海道新幹線 空席速報(下り)
東海道新幹線 下り(東京→新大阪)

[2018年8月7日]現在 10:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

12月28日(金)

11/28 10時〜

12月29日(土)

11/29 10時〜

12月30日(日)

11/30 10時〜

12月31日(月)

12/1 10時〜

1月1日(火)

12/1 10時〜
〇:空席あり X:満席 −:発売前

(※情報元:JRサイバーステーション

本情報は目安です。

正確な情報はご自身でご確認下さい。

 

▽今スグ新幹線を簡単に予約する方法

 

 

2019年 年始の東海道新幹線 空席速報(上り)
東海道新幹線 上り(新大阪→東京)

[2018年8月7日]現在 14:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

1月1日(火)

12/1 10時〜

1月2日(水)

12/2 10時〜

1月3日(木)

12/3 10時〜

1月4日(金)

12/4 10時〜

1月5日(土)

12/5 10時〜

1月6日(日)

12/5 10時〜
〇:空席あり X:満席 −:発売前

 

 

 

 

新幹線料金

年末年始は窓口で購入する場合、通常よりも200円高くなります。

 

全国のJRでは繁忙期・閑散期を毎年カレンダーから決めており、今年は12月25日から1月10日の期間が繁忙期にあたり、割増料金200円が片道の乗車毎に必要です。

 

主要区間の料金は以下のとおりです

年末年始の東京〜名古屋間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

6,260円

4,100円

+200円

10,560円

指定席
(ひかり)
(こだま)

6,260円

4,620円

+200円

11,080円

指定席
(のぞみ)

6,260円

4,830円

+200円

11,290円

※グリーン料金は上記にプラス4,110円。

 

年末年始の東京〜京都間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

8,210円

4,870円

+200円

13,280円

指定席
(ひかり)
(こだま)

8,210円

5,390円

+200円

13,800円

指定席
(のぞみ)

8,210円

5,700円

+200円

14,110円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円。

 

年末年始の東京〜新大阪間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

8,750円

4,870円

+200円

13,820円

指定席
(ひかり)
(こだま)

8,750円

5,390円

+200円

14,340円

指定席
(のぞみ)

8,750円

5,700円

+200円

14,650円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円。

 

 

 

新幹線の指定席を予約しやすくする方法

ネットでの予約

エクスプレス予約などのネット予約サービスで発売日にまずはどの席でもよいので確保します。
その後予約変更でよい席に変える作戦がおすすめです。

 

詳しくは新幹線の混雑時期に指定席を予約しやすくする5つのポイントでご紹介してます。

 

窓口購入

窓口で購入するのは避け、券売機で買う方が並ばずに早く予約できるのでお勧めです。

 

窓口は有人なので、相談しながら購入することはできますが、予約しやすいということはなく、ネット予約に出遅れることになります。

 

 

 

まとめ

1年後の2019年〜20年はなんと9連休になる。
年始の3日が金曜日なので最高のカレンダー。長期化すればするほど年明けの出社が辛くなりますがそれでも休みたい!
楽しみですね。

 

年末年始の新幹線は異常に混みます。
実際はお盆も同等なのですが、年末年始はコートやお土産など、荷物が多い方がほとんどなので余計に混雑を感じます。

 

乗るのであれば、1ヶ月前10時の発売日に予定を決めるよりも先に予約を優先して、新幹線に合わせて予定を立てるのがベストです。

 

 

 

 

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