新幹線の指定席が最速でいつから予約できるのか

新幹線の指定席が最速でいつから予約できるのか

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新幹線の予約がいつからできるかは全国のJRで統一されています。自由席は当日勝負ですが、指定席は混雑時には早く予約しないと満席になります。

 

指定席が一番早く買えるのは乗車日の1ヶ月前、朝10時からです。買い方に関係なく全国どの新幹線も同じです。

 

新幹線の指定席きっぷの発売日を詳しくご紹介します。

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新幹線の切符は1ヶ月前から発売

新幹線は全国一斉にどんな手段でも1ヶ月前からの発売で統一されています。

 

1ヶ月前というのは単純に月を1ヶ月引きます。
2月22日に乗りたいのであれば、1月22日の朝10時からが発売日時になります。
これ以上早く買う手段はありません。

新幹線はいつから買えるか

 

注意が必要なのは、朝10時から発売という点です。
早朝にネットで予約したり、窓口に並んだりしても1ヶ月先のチケットは買えないため、翌日だと勘違いして断念される方がいらっしゃいます。
「一か月前の10時」とお忘れなく!

 

みどりの窓口でも、エクスプレス予約やスマートEXなどネット予約、旅行会社でも公平に発売日は同じ日です。最近は事前予約がネットでありますが、これも抽選制なので実際の予約確定は1か月前です。

 

連休の座席は発売当日に最大で7割程度埋まります。発売開始の当日に全て満席になるケースは過去に一度もありませんが、複数名で移動する場合は隣同士の席が確保しにくくなるので、発売日に予約できると安心です。

 

 

年間で7日間は例外日が設定されている

1ヶ月引くと微妙な日があります。31日ある月、30日や28日までしかない月です。そういった日は、例外日として以下の表のとおり定められています。

2021年 新幹線のきっぷが買える日の例外発売日
乗車日 発売開始日
3月29日、30日、31日 3月1日
5月31日 5月1日
7月31日 7月1日
10月31日 10月1日
12月31日 12月1日

 

 

 

2021年連休の予約開始日カレンダー

コロナ化で昨年は大型連休でもガラガラと異常な状態でした。21年も少なくとも夏休みまでは昨年同様だと思います。

 

例年であれば、最も混雑する年末の例では初日に座席が昨年は7割埋まります。7割ということは、いい席や並び席が取りづらくなることを意味します。事前に予約開始日をカレンダーで確認していい席を確保してください。

 

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは最近では会社によって休みが異なるため分散傾向です。2021年は4月29日〜5月5日の7連休が一般的になると予想されます。

 

気合入れて有給休暇とつなげれば最長16連休が実現できるカレンダーです。ゴールデンウィークの新幹線の予約は以下が一番早いタイミングです。

2021年ゴールデンウィーク前後発売開始日
日取り 乗車日 発売開始日
祝日(昭和の日) 4月29日(木) 3月29日
平日 4月30日(金) 3月30日
休日 5月1日(土) 4月1日
通常休日 5月2日(日) 4月2日
憲法記念日 5月3日(月) 4月3日
みどりの日 5月4日(火) 4月4日
こどもの日 5月5日(水) 4月5日
平日 5月6日(木) 4月6日

 

お盆

盆休みは江戸時代から例年8月13日〜16日と日が固定されています。2016年から8月11日が「山の日」として祝日に制定されたため、長期連休化しています。

 

山の日は通常は8月11日固定ですが、2021年はオリンピック予定のため、特別に8月8日(開会式の日)に振り替えられました。またご参考までに、海の日は7/22(開会式前日)、スポーツの日は7/23(開会式の日)も特例で振り替えられます(首相官邸)
コロナ騒動でどうなるかわかりませんが。

 

お盆の前後で新幹線の予約は以下が一番早いタイミングです。

2021年お盆の新幹線きっぷ発売開始日
日取り 乗車日 発売開始日
山の日 8月8日(日) 7月8日
振替休日 8月9日(月) 7月9日
平日 8月10日(火) 7月10日
平日 8月11日(水) 7月11日
平日 8月12日(木) 7月12日
お盆 8月13日(金) 7月13日
お盆 8月14日(土) 7月14日
お盆 8月15日(日) 7月15日
お盆 8月16日(月) 7月16日

 

年末年始

年末年始は数日間に分散はしますが、最も利用者が多い時期です。年明けのUターンラッシュはカレンダーによってバラけたり集中したりする年の差が激しい。特に年始が3日までしかないケースでは集中しやすく、混雑はひどい状態になります。

2021年年末の新幹線きっぷ発売開始日
日取り 乗車日 発売開始日
休日 12月29日(火) 11月29日
休日 12月30日(水) 11月30日
大晦日 12月31日(木) 11月31日
元旦 1月1日(金) 12月1日
正月 1月2日(土) 12月2日
正月 1月3日(日) 12月3日
平日 1月4日(月) 12月4日

 

 

 

その他知っておきたいこと

予約を変更したい場合

予約の変更も新規購入同様に1ヶ月よりも先の日付に変更することはできません。

 

窓口や自動券売機で購入した新幹線のきっぷは1回までなら窓口で無料で変更できます。また、ネット予約の「エクスプレス予約」や「スマートEX」であれば何度でも変更可能ですが、変更後の乗車日が1ヶ月以内でないと変更はできません。

 

新規で買えないのに、変更はできたらおかしいですけどね。

 

 

到着日は関係ない

新幹線を含むJRきっぷはすべて出発日が基準です。新幹線では日付をまたぐ路線はありませんが、規程では該当列車が始発駅を出発した日から1ヶ月前と規程しています。いつ到着するかは関係がないということです。

 

 

団体旅行でも例外なし

修学旅行の団体客もきちんと出発日の1ヶ月前から団体切符が発券されます。このような大口団体では9ヶ月前から審査等を経て、最終的なきっぷは1ヶ月前発行されることになっています。
団体旅行は通常、新幹線がガラガラの閑散期に計画されるので、満席になる心配はありません。

 

 

旅行会社でも特例はない

旅行会社では1ヶ月以上前から旅行の予約を受け付けています。この場合は実はまだ新幹線は予約されておらず、1ヶ月より先は「予約」という状態で確定はしていません。

 

混雑するゴールデンウイーク、お盆、年末年始に各社とも新幹線と旅行パックが少ないのもこう言った理由からです。座席確保が保障できないため、プランが少なかったり、割引がなかったりするのです。

 

 

 

JR各社の事前予約

JR東海のエクスプレス予約、JR東日本のえきねっと、JR西日本のe5489、JR九州のJR九州インターネット予約サービスではいずれも事前予約というサービスがあります。

 

JR東海でもエクスプレス予約の会員でサービスで事前申込みサービスが2017年9月2日より開始されました。

 

いずれも指定席の予約開始日の更に一週間前の朝から申込みができます。事前予約の開始は朝5:30から(JR九州だけは10時から)です。
誤解する方が多いですが、事前申し込みができたからといって予約は確定はしていません。

 

申し込むと、正式な発売日の朝10時に予約があったものとして自動予約を予約サイト側が試みます。予約が成功するかしないかは運次第。結果が登録したメールアドレスに通知されます。

 

細かい座席指定はできず、申し込みも制限される場合がありますが、大型連休時には利用しない手はありません。

 

ネット予約が普及する前は、この事前予約も人が行っていました。いわゆる「10時うち」という手法で、窓口や旅行会社の人が発売時間の10時ぴったりに予約操作をするというものです。
当時は担当してくれる人の腕がかかっていましたが、現在は公平にシステムによる抽選方式になっています。

 

 

 

まとめ

年々新幹線の運行本数は増えてきています。

 

年末年始で世間の休み開始が被ると席が確保できない心配はまだありますが、ゴールデンウィークやお盆は時間をずらせば席は確保できるようになってきました。

 

子供連れの場合や、複数名で移動したい場合は1ヶ月前の10時に予約をしていい席を確保しましょう。

 

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