新幹線を格安チケットで安く

新幹線を格安チケットで安く

新幹線に格安で乗る方法

格安

新幹線は気軽に乗ることができ、まさに日本の大動脈と呼ぶにふさわしい輸送手段です。

 

ところがこの新幹線は値段だけ考えると割高に感じます。

 

距離や所要時間を加味すれば価値はあるのでしょうが、例えば東京から名古屋を往復で2万円強はやはり何とかしたいものです。

 

新幹線が格安で乗れる格安チケットなど普段使いの範囲でご紹介します。

 

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格安っていくらぐらい?

最大限安くできる目安

残念ですが半額になったりはしません。
限界は3割引きあたりです。
それ以上は価格ではなく、宿代が破格だとか特典で実質の割引が行われます。

 

な〜んだと思われた方、期待もたせてしまって申し訳ないです。現実的にはこんなもので、これ以上を狙うのであれば、夜行バスなど移動時間を犠牲にする以外に手はありません。

 

東京-名古屋が混雑する時期でも高速バスや夜行バスでは2,800円〜とか桁が違います。最近の高速バスは女性専用、ファーストクラス並みの座席、個室など驚くほど快適ですので、どこでも寝られる方にはうってつけです。

 

▽高速バス例→日本旅行の高速バス予約

 

 

大幅安にならない理由

JR東海が安く販売しないからです。

 

どんなに空席があってもJR東海は投げ売りしません。より空いた新幹線は、利用者サービスが向上すると考えているからです。

 

実際、仕事帰りの新幹線がガラガラだと、自宅にいるよりもリラックスできちゃいます。JR東海が顧客満足度と安全性には定評があるゆえんです。

 

どのきっぷも、元はJR東海が発売する新幹線の切符です。JRの切符をあの手この手で組み合わせ、安く提供しているので限度はあり、値崩れしないよう保たれています。

 

 

 

新幹線を安く利用する4つの方法

新幹線ホテルパック

新幹線ホテルパック

新幹線の往復切符と、宿泊がセットで販売される商品です。主に旅行会社や、JR東海ツアーズ、日本旅行といったJR系列の会社が販売しています。

 

目安で総額が3,000円〜8,000円程度安くなりますが、日帰りの場合は利用できません。

 

安ければ安いほど、宿の選択肢が少なかったり、新幹線の時間が早朝であったり、キャンセルができなかったりと条件が厳しくなります。
信用できる旅行会社のものが安心です。

 

 

 

ネット予約サービス

ネット予約

東海道新幹線では「エクスプレス予約」がJR公式にもかかわらずかなり安いです。

 

東海道新幹線以外だと、JR東日本ならえきねっと、西日本であればe5489、九州であれば、JR九州列車予約サービス。JRは会社が違うので予約サービスも分かれるので複雑です。

 

話を東海道新幹線のエクスプレス予約に戻します。年2回以上利用するのであればお勧めです。東京〜名古屋間が片道1,000円安くなります。

 

しかもネットで座席予約ができ、何度でも変更ができるので便利です。会員登録と専用カードが必要で年会費1,100円がかかる点がマイナスです。

 

旅行会社でもネット予約はサービスしていますが、新幹線の切符だけを販売しているケースはほとんどありません。切符だけでは利益がでないのです。宿とセットでいくら、というのが旅行会社の主流です。

 

 

新幹線回数券

新幹線回数券

回数券は同じ区間の切符をまとめ買いすることで割引してもらえる制度です。多くは3か月の有効期限があります。

 

本人以外でも使えるため、何人かで移動する場合に回数券を利用する方法でも使えます。

 

正規の回数券

JRでは6枚つづりのセットで3ヶ月有効なタイプを主に発売しており、東京〜名古屋間が1回の片道あたり700円程安くなります。
回数券なので6枚つづりであれば最低3往復する必要があります。

 

▽回数券を詳しく→

 

バラで販売されている回数券

新幹線回数券をバラでJRは販売していませんが、金券ショップやオークションでは主力商品として扱われています。
東京〜名古屋間が800円〜1000円程安くなります。

 

回数券は購入者本人が利用する必要はないため、使い切れなかったりした人が持ち込んだものを買い取って販売しているのです。

 

回数券にはいくつか種類がありますが、指定席用は乗る前に乗車日時と座席を窓口や自動券売機で確定してもらいます。

 

回数券の払い戻し

新幹線回数券はセットのうち、1枚でも使ってしまうとJRでは払い戻しで返金してくれません。

 

1枚でも使ってしまった場合は金券ショップへ持ち込むか、オークションなどで自分で残った回数券を売る以外に方法はありません。
売るにしても、一旦座席を確定した指定席回数券や、人気のない区間、有効期限が迫っていると買い取りしてもらえなかったり、かなり安い価格での買い取りになります。

 

 

 

 

株主優待の利用

JR株主優待

安く利用するだけの目的としてはハードルが高いですが、JR東海の株主になると株主優待があります。
東京〜名古屋間が1000円程安くなります。

 

2019年9月現在の株価だと210万円の投資で10%の割引券が1枚だけもらえます。
4億円投資すれば10%引き券が100枚もらえますが、個人で出資できる人がいたとしても割引券を使うような人ではないですね。

 

株主優待の割引は、1人分にしか使えません。2人分をまとめて切符を買っても1人分しか割引できません。割引は1人ですが、特急券、乗車券の両方に対して有効です。

 

株主になる以外に、オークションなどで株主優待券が出品されています。オークションで購入して、使うという方法も有用です。

 

 

 

まとめ

大きく分けると安く乗車する手段はご紹介した4パターンです。

 

あとは各サービスでの期間限定の割引や、特典付きの安いものを探すことになります。
手あたり次第探し始めると迷宮から戻ってこられなくなります。

 

以下の表を参考にまずはパターンで絞ってみてください。

新幹線を格安で利用するパターン
新幹線+宿泊パック

ネット予約

回数券

株主優待

宿泊を伴う移動

そこそこ同じ路線を利用

頻繁に同じ路線を利用

JR東海株が上がると思う

 

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