東海道新幹線 お盆にスムーズに乗車する

2021年お盆の混雑と予測

お盆の帰省

お盆は年間で最も新幹線が混雑する時期です。休みの開始が分散されにくいため、お盆初日に集中的に混雑するのが特徴です。

 

ただし、これは通常のお盆時期の話。新型コロナでありえない閑散ですが、連休のたびに徐々に利用者がもどってきています。

 

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空席速報

比較的空いています。現時点で最も混雑する指定席は50%程度埋まっている状況です。

 

参考に8/7(土)10時発の東京〜新大阪指定席の様子です。
お盆8/7の12号車指定席予約状況

 

隣同士の席が埋まっているので家族連れや旅行者が多いことがわかります。

 

 

 

下り(東京から新大阪)

JRネット会員でない方は以下からカード無し、会員登録なしでも予約できますので、ご参考に!

 

ご要望の多い時間帯別の詳細な空席情報は以下に掲載しました。

▽時間帯別空席状況

 

2021年お盆の東海道新幹線 空席速報(下り)
東海道新幹線 下り(東京→新大阪)

[2021年7月24日現在] 10:00時台の空席状況

発車日

普通席

グリーン席

予約開始日

8月7日(土)

発売中

8月8日(日)

発売中

8月9日(月)

発売中

8月10日(火)

発売中

8月11日(水)

発売中

8月12日(木)

発売中

8月13日(金)

発売中

8月14日(土)

発売中

8月15日(日)

発売中

8月16日(月)

発売中

凡例:〇:空席有△:残席少X:満席−:対象無

(出典:JRサイバーステーション東京→新大阪AM10時台)

 

 

上り(新大阪から東京)

2021年お盆の東海道新幹線 空席速報(上り)
東海道新幹線 上り(新大阪→東京)

[2021年7月24日現在] 14:00時台の空席状況

発車日

普通席

グリーン席

予約開始日

8月13日(金)

発売中

8月14日(土)

発売中

8月15日(日)

発売中

8月16日(月)

発売中

凡例:〇:空席有△:残席少X:満席−:対象無

(出典:JRサイバーステーション新大阪→東京の14時台)

 

会員登録不要の新幹線きっぷ予約 きっぷる

 

本情報は目安ですので、必ず最新の予約状況をご自身でご確認下さい。

 

 

 

予約はいつからできるか

新幹線の指定席は、1ヶ月前の朝10時から全国一斉に発売開始です。お盆は月またぎがないため、単純に一か月前の同じ日の10時です。旅行会社も株主も公平に同じタイミングです。

 

具体的な発売開始日は以下のとおりです。朝10時からなのでお間違えなく。

2021年お盆の新幹線予約開始日
乗車日 発売開始日

10時〜

事前予約開始日

5時30分〜

8月7日(土) 7月7日(水) 6月30日(水)
8月8日(日) 7月8日(木) 7月1日(木)
8月9日(月) 7月9日(金) 7月2日(金)
8月10日(火) 7月10日(土) 7月3日(土)
8月11日(水) 7月11日(日) 7月4日(日)
8月12日(木) 7月12日(月) 7月5日(月)
8月13日(金) 7月13日(火) 7月6日(火)
8月14日(土) 7月14日(水) 7月7日(水)
8月15日(日) 7月15日(木) 7月8日(木)
8月16日(月) 7月16日(金) 7月9日(金)

事前予約とはEX予約または、スマートEX会員向けのサービスです。事前申し込みしておけば発売開始日の10時に抽選式で指定券が予約できるサービスです。

 

 

 

新幹線料金

お盆期間前後は、通常よりも指定席が200円高くなります。自由席は変わりません。

 

全国のJRでは繁忙期・閑散期のカレンダーを毎年決めており、今年は7月21日から8月31日の期間が繁忙期にあたり、割増料金200円が必要になります。

 

主要区間の料金は以下のとおりです

お盆の東京〜名古屋間 新幹線料金(窓口での料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 6,260円 4,100円
+200円
10,560円
指定席
(ひかり)
(こだま)
6,260円 4,620円
+200円
11,080円
指定席
(のぞみ)
6,260円 4,830円
+200円
11,290円

※グリーン料金は上記にプラス4,110円

 

お盆の東京〜京都間 新幹線料金(窓口での料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 8,210円 4,870円
+200円
13,280円
指定席
(ひかり)
(こだま)
8,210円 5,390円
+200円
13,800円
指定席
(のぞみ)
8,210円 5,700円
+200円
14,110円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円

 

お盆の東京〜新大阪間 新幹線料金(窓口での料金)
種類 乗車券 特急料金 総額
自由席 8,750円 4,870円
+200円
13,820円
指定席
(ひかり)
(こだま)
8,750円 5,390円
+200円
14,340円
指定席
(のぞみ)
8,750円 5,700円
+200円
14,650円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円

 

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お盆時期の自由席の利用

昨年までなら自由席はおすすめ度ゼロでしたが、今年は自由席でも少人数ならありです。コロナで予約が昨年の1/4なので必ず座れます。

 

窓口の場合、「のぞみ」東京-名古屋間が自由席なら指定席よりも700円程安く買えます。普段は早朝から並んだり、座れないリスクがありましたが、今年の指定は50%程度しか埋まっていません。

 

4人で2人席の前後を確保できる確率は五分五分ですが、離れてもよいなら問題ありません。

 

 

 

指定席を予約するコツ

指定席を予約するには、ネット予約か窓口で購入する方法があります。

 

ネット予約では発売日に一斉に殺到するため、特に複数名の並び席を確保する必要がある場合は椅子取り合戦が必要です。
以下記事で指定席をネット予約する場合の方法をご紹介しています。

 

 

窓口で購入する場合は、とにかく発売日の当日に駅の窓口ではなく、自動券売機に並ぶのが一番早い方法です。
自動券売機が不安という方は発売当日10時よりも早めに行ってから練習しておくこともできます。お金を入れるのは最後なので、最後に「取消」を押せば練習できてしまいます。

 

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利用できない切符の種類

新幹線回数券

新幹線回数券はお盆の前後(8/11〜8/20)は使うことができません。回数券の券面、下から2行目にバッチリ記載されているはずです。

新幹線回数券指定席用

新幹線回数券には自由席・グリーン席・指定席用など様々な種類がありますが、特急券の「回数券」という言葉がつく切符はいずれも利用はできません。

回数券のご利用期間:通年

ただし、4月27日〜5月6日、8月11日〜20日、12月28日〜翌年1月6日はご利用になれません。
出典:JR東海 お得なきっぷ一覧

 

普通回数券

普通回数券は、11枚つづりの乗車券に相当する回数券でこちらは年中利用することができます。

普通回数券

「新幹線回数券」は、使うことができませんが、「普通回数券」は使うことができます。
新幹線を含む特急列車では、「特急券」+「乗車券」の2種類が必要ですが、それぞれに対しての回数券が存在します。
あまり知られていませんが、200km以内であれば普通回数券も新幹線乗車時に利用ができます。

 

 

金券ショップの切符

金券ショップやオークションで購入できるお得な切符にはご注意ください。
先にご紹介した新幹線回数券を買ったつもりでなくても、金券ショップの主流なので知らないうちに手にしている可能性があります。

 

もし購入するのであれば、具体的な乗車日を告げて確認してから購入しましょう。
(例)8月13日に使うことができる切符ですか?

 

 

金券ショップやオークションでは格安チケットと呼ばれることがありますが、安く買うことができたきっぷを一般的には「格安チケット」と呼んでいるに過ぎません。
圧倒的に回数券であるケースが多いですが、年中利用可能な正規の切符である可能性もあります。

 

JRが繁忙期として値上げする時期に割安で買える切符には何か事情があります。
前提としてこの時期の割安チケットはほとんどないはずなので、購入する場合は疑って買いましょう。

 

 

 

まとめ

大型連休の混雑時にはとにかく発売開始日にネット予約でおさえるのがポイントです。

 

今年のお盆はコロナで人も少ないので自由席でも余裕だと思いますが、個人的には不安なので指定がやはり安心します。

 

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