東海道・山陽新幹線では全ての駅に喫煙が可能な場所があります。駅によってはひっそりと設置されており、初めての駅ではタバコを吸う場所を探すのに一苦労です。本ページで新幹線各駅の喫煙場所をご紹介します。喫煙場所の設置法則新幹線のホームまたは、改札内のコンコースのいずれかに設置されています。JRは狭いホーム...
東海道新幹線の喫煙ルームと喫煙席
東海道・山陽新幹線の列車内でタバコが吸える喫煙ルーム、喫煙席
新幹線に乗車すると大抵は1時間以上の旅です。
最後にタバコが吸えて、次にいつ吸えるかわからないので、私のような重度?の喫煙者にはたまったもんじゃありません。
在来線の電車ではほぼ禁煙となってしまいましたが、ご紹介する国内の新幹線ではまだ喫煙可能な場所、列車が生き残っています。
駅での喫煙場所や、列車内の喫煙ルームの事情がわかればある程度安心して旅ができますので、お仲間の皆さんの喫煙ライフにお役だてればと情報を掲載します。
男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|
27.1% | 7.6% | 16.7% |
2020年2月時点での調査で全国の喫煙率は約16.7%です。東海道新幹線N700系が満席(約1,300人)だと喫煙者が192名乗車している計算になります。
そんな1列車あたり192名の方に向けて新幹線の駅、列車内でタバコが吸える場所や列車について詳しくご紹介します。
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