新幹線で自転車を持ち込んで輪行する

新幹線で自転車を持ち込んで輪行する

ロードバイク

スポーツ用自転車なので大変軽やかに走らせる事が出来るロードバイク。颯爽と山道や未舗装のデコボコ道路を駆け抜けるマウンテンバイク。コンパクトで持ち運びに便利なミニベロ。

 

近年のこのバイクのブームは凄いもので、これを使って様々な場所でサイクリングを楽しむ人は大変増加しています。
私自身もピナレロFP3、GISALLO、ヤマハPASの3台を所有しており、新幹線での輪行方法についてご紹介します。

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遠方への移動手段

どうしても市内など都市部に住んでいると自動車が少ない場所で気ままに走りたくなるのが心情です。
車道走行が少しずつ認知されてきましたが、やはりヒヤっとすることがあります。(車側、自転車側双方で)

 

そこで遠方の場所までこれを輪行するための手段が必要になってくるのですが、この方法として主に使っていく事になるのが新幹線となります。
これはロードバイクを載せた自動車を運転して自分で運ぶよりも疲れが溜まらないのは当然の事、飛行機や船に比べても安価且つ停まる場所が多いので大変便利な輪行手段となっています。

 

毎年、シマノのSUZUKAに参加していますが、知り合いが昨年、関西方面より走破してきました。
当たり前ですが、到着した時点ですでに満足し、耐久レースがクールダウンです。
帰りはさすがに新幹線で帰っていきました(笑)

 

 

新幹線への持ち込みルール

輪行バックへ収納する

手回り品のご案内

JRでは自転車に関するルールが手回り品規則(持ち込み荷物)という部分に明記されています。新幹線に限らず、JR在来線にも適用されるルールです。

 

「自転車を列車内に持ち込む際は、折り畳むまたは解体してから専用の袋に完全に収納しなければならない」

出典:JR東海 規約

 

解体してからという点が曖昧ですが、前輪を外して輪行袋や輪行バックに納めれば問題ありません。

 

注意されるケースとしては、輪行袋から少しでも車体が出ていると改札でとめられます。
輪行している人を見かけたことがあるかと思いますが、かなり目立ちます。

 

まぁ、バレないかなと思って適当にしまっていると注意されます。
ちゃんと駅員さんは見ていますよ。

 

 

20年5月からの事前予約

東海道、山陽、九州新幹線では、2020年5月から自転車、ロードバイクで輪行する場合は事前予約が必要となります。

 

自転車というよりも、大型荷物を持ち込む人が増え、置き場の問題があるからです。輪行の場合もサイズがひっかかるため、事前予約が必須になります。事前予約しなくても当日乗車ができますが、1,000円(税込)を列車内で支払う必要があります。

 

輪行する側としては、置き場所が予約できるので、大変助かりますよね。切符手配時に事前予約できるようになるため、手間もそれほど増えることはありません。

 

 

 

輪行のベストな方法

乗車する列車

「こだま」など日中の空いている時間帯に乗車するのがポイントです。

 

朝夕方など混雑時だと邪魔です。東海道・山陽新幹線では荷物置き場が少ないため、乗車中に苦労します。

 

こだまは各駅停車ですが、空いているのでのんびりと移動して余計なところで疲れないのでおすすめです。当たり前ですが、各駅停車でも平均20km〜40kmのロードバイクよりは断然早いです。

 

置き場所|車両の最後部

新幹線の荷物置き場
空いていれば各車両の最後部座席がベスト。多くの人が利用する場所です。壁と座席の間なので倒れたりする心配がありますが、立てかただけ注意すれば問題ありません。

 

混雑している場合や、座席に誰か座っている場合は念のため断っておかないとリクライニングで挟んでしまったりします。要注意です。

 

置き場所|デッキに置く

各車両の前後にデッキがありますが、そのデッキ部分に置く方法もあります。

 

デッキを利用する場合は必ず車掌さんに了解をとってください。でないと車内放送で持ち主不明荷物として呼ばれます。

 

デッキは11号車が一番広いのでおすすめです。

 

注意点は停車時にドアが開く際に邪魔にならないようにしないといけません。停まるたびに様子を見に行くのが面倒ですがベストです。

 

また、デッキの場合は盗難にもご注意です。カギでとめておかないと無防備で不安も倍増して落ち着きません。簡易的なワイヤー式のカギで手すりにとめておくのが安心。

 

 

まとめ

私自身は経験ありませんが、車内でトラブルになるケースも聞きます。ロードバイクはポピュラーになったとはいえ、まだまだ少数派です。マナーには注意したいです。

 

土日は仲間が比較的多いですが、平日の週末で更に夕方になると混雑するので避けるようにしましょう。
早朝や日中が空いています。

 

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