新幹線で自転車を持ち込んで輪行する

新幹線で自転車を持ち込んで輪行する

ロードバイク

スポーツ用自転車なので大変軽やかに走らせる事が出来るロードバイク。颯爽と山道や未舗装のデコボコ道路を駆け抜けるマウンテンバイク。コンパクトで持ち運びに便利なミニベロ。

 

サイクリストの増加の中、コロナでブームは加速。様々な場所でサイクリングを楽しむ人が増えています。もう古いマシンですが、私自身もロードバイクはピナレロFP3、GISALLOの2台を所有しており、新幹線で時々遠征のために輪行しています。

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遠方への移動手段

車道走行がかなり認知されてきましたが、やはりヒヤっとすることがあります。これは自転車側も、車側も双方にいえることです。どうしても都市部に住んでいると自動車が少ない場所で気ままに走りたくなるのが心情です。

 

そこで遠方の場所まで輪行する一番お手軽な手段が新幹線です。車にロードバイクを積んでもいいですが、やはり行ったことのない遠方となると新幹線の方がはるかに楽です。

 

コロナ前まで毎年参加していたシマノのSUZUKAには、知り合いが一度関西方面から走破してきました。当たり前ですが、レースよりも移動自体で燃え尽き、肝心のレースがクールダウンの場となりました。帰りはさすがに新幹線で帰っていきました(笑)

 

 

新幹線への持ち込みルール

輪行バックへ収納する

手回り品のご案内

JRでは自転車に関するルールが手回り品規則(持ち込み荷物)という部分に明記されています。新幹線に限らず、JR在来線にも適用されるルールです。

 

「自転車を列車内に持ち込む際は、折り畳むまたは解体してから専用の袋に完全に収納しなければならない」

出典:JR東海 規約

 

解体してからという点が曖昧ですが、前輪を外して輪行袋や輪行バックに納めれば問題ありません。

 

注意されるケースとしては、輪行袋から少しでも車体が出ていると改札でとめられます。
輪行している人を見かけたことがあるかと思いますが、かなり目立ちます。

 

まぁ、バレないかなと思って適当にしまっていると注意されます。
ちゃんと駅員さんは見ていますよ。

 

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20年5月からの事前予約制度

東海道、山陽、九州新幹線では、2020年5月から大型の荷物を持ち込む場合は事前予約が必要となりました。
大型のスーツケースを持ち込む場合は事前予約すれば無料ですが、事前予約しておかないと列車内で1,000円(税込)を払う必要がある制度です。今はコロナでガラガラですが、旅行で大型荷物を持ち込む人が増え、置き場の問題が増えたことで制度化されました。

 

この制度、ロードバイクは対象外です。事前予約しなくても1,000円とられることはありませんが、逆に無料で荷物置き場付きのスペースを予約することができます。輪行する場合の置き場所が予約できるので大変助かります。切符手配時に指定するだけなので手間もそれほど増えません。

 

ぜひ活用しましょう。

 

 

 

空気は抜かなくて良い

新幹線では空気は抜く必要はありません。ルール上は不要ですが、私は気になるので新幹線でも車でも多少空気は抜いています。

 

飛行機で輪行する場合は空気を抜く方が多いようです。これは貨物室が上空1万mでは気圧が地上の1/5になると思いの方が多いようです。ところが、実は航空機のカーゴルームも客室同様に0.8気圧程度には与圧されています。0.8気圧は20kPa程度の差なので気にするレベルではありません。

 

でも私は車でも飛行機でも新幹線でもプシューーーってぐらい抜きます。

 

 

 

輪行のベストな方法

乗車する列車

「こだま」など日中の空いている時間帯に乗車するのがポイントです。

 

朝夕方など混雑時だと邪魔です。東海道・山陽新幹線では荷物置き場が少ないため、乗車中に苦労します。

 

こだまは各駅停車ですが、空いているのでのんびりと移動して余計なところで疲れないのでおすすめです。当たり前ですが、各駅停車でも平均20km〜40kmのロードバイクよりは断然早いです。

 

置き場所|車両の最後部

新幹線の荷物置き場
指定席の場合はここが事前予約が必要となります。自由席であれば、空いていれば自由に使えます。
壁と座席の間なので倒れる心配は少ないですが、走行中は多少の横揺れもありますので置き方はご注意ください。

 

混雑している場合や、座席に誰か座っている場合は念のため断っておかないとリクライニングで挟んでしまったりします。要注意です。

 

置き場所|デッキに置く

各車両の前後にデッキがありますが、そのデッキ部分に置く方法もあります。

 

デッキを利用する場合は必ず車掌さんに了解をとってください。でないと車内放送で持ち主不明荷物として呼ばれます。

 

デッキは11号車が一番広いのでおすすめです。

 

注意点は停車時にドアが開く際に邪魔にならないようにしないといけません。

 

あと、デッキの場合は盗難に注意です。カギでとめておかないと無防備で落ち着きません。簡易的なワイヤー式のもので十分なので手すりにとめておくのが安心。

 

 

 

まとめ

私自身は経験ありませんが、車内でトラブルになるケースも聞きます。ロードバイクはポピュラーになったとはいえ、まだまだ少数派です。マナーには注意したいです。

 

土日は仲間が比較的多いですが、平日の週末で更に夕方になると混雑するので避けるようにしましょう。早朝や日中が空いています。

 

来年ぐらいは新尾道まで行って、しまなみ海道にサイクリング行くぜ!

 

 

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