スマートEXで領収書を入手できる場所と方法|東海道新幹線の予約ガイド

スマートEXで領収書を入手する場所と方法

スマートEXの領収書

スマートEXで領収書を入手するあらゆるパターンを考えて整理しました。ご活用ください。

 

公式サイトでは会員画面より自分で印刷するパターンしか掲載ありません。実用的な応用的な方法をご紹介します。

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スマートEXで領収書の入手場所

スマートEX会員サイト

スマートEX会員トップ画面
公式サイトでも唯一紹介されている標準パターンです。
乗車翌日以降~15ヶ月前の分を画面から印刷することができます。印刷時にスマホやPCの機能でPDF化する方法もあります。

 

パソコン、スマホからプリンタへ印刷する方式です。パソコンやスマホの機能でPDFファイルとして保存することもできます。
プリンタがない人はコンビニの複合機でスマホから印刷できます(セブンイレブンローソンファミリーマート

 

問題なのは、当日発行がスマートEX会員画面ではできないこと。

 

ただ、やり方はあります。
公式サイトには掲載ありませんが、裏技でもなんでもありません。

 

スマートEXので乗車当日に領収書を入手したい場合は3つの方法があります。

  1. 駅の券売機できっぷを発券する
  2. 窓口・料金精算所でお願いする
  3. 列車内で車掌さんにお願いする

です。

 

それぞれ順に解説していきます。

 

駅の券売機(当日可)

スマートEXでもきっぷを発券して乗車することができます。

 

通常は登録した交通系ICカードで乗車することが多いと思いますが、複数名分を予約した場合にも発券します。

 

発券は駅にある新幹線の自動券売機で発券します。
新幹線の自動券売機
券売機は改札の周辺にずらっと並んでいる上記のような機械です。

 

この発券時に、嫌でも領収書がでてきます。この方法だと乗車前の当日でも領収書が入手できます。

 

 

窓口、料金精算所(当日可)

スマートEXできっぷを発券した「きっぷ」、もしくは改札を通ると出てくる「ICご利用票」のいずれかを見せれば領収書を手書きで書いてくれます。
EXご利用票

 

スマートEXの画面を見せただけでは書いてくれません。発券または乗車(改札を通った)していないと乗車するかわからないので。

 

この方法だと当日でも領収書が入手できます。

 

大事なのは手元に「きっぷ」か「ICご利用票」があること。下車してしまうときっぷは戻ってこない。「ICご利用票」は捨ててしまうと乗車した確認ができない。この場合は翌日以降にスマートEXの会員画面から印刷する必要があります。

 

 

列車内(当日可)

列車に乗っている間でも領収書を発行してもらえます。

 

車掌さんが携帯型の端末機で紙の領収書を発行してくれます。きっぷや、ICご利用票を見せて区間を確認してもらい、その場でもらえます。
車内で発行の領収書

 

問題は車掌さんがいつまわってくるかわからない点です。大型連休で混んでいるときや、区間によってはそもそも1度もまわってこないこともあります。

 

 

スマートEX領収書発行の応用パターン

領収書の分割

この場合はきっぷやICご利用票をもった状態でみどりの窓口や、料金精算所、列車内でお願いすれば対応してくれます。スマートEXの会員画面や自動券売機では対応できません。

 

複数名で予約し、1人分だけ経費精算した場合や、それぞれで精算したいケースが想定されます。私も時々あるパターンです。

 

料金精算所はどの新幹線駅でも改札のそばにあります。

 

領収書の再発行

スマートEXの画面から印刷するのであれば、期間内であれば何度でも再発行できます。

 

普通に再発行を店舗などにお願いした場合は「再発行」の文字が書かれる場合がありますが、スマートEXではそのような印刷もありません。

 

きっぷを発券した場合でもスマートEXの会員画面から領収書は発行できます。ICカード利用の場合と手順、領収書の内容は同じです。

 

 

スマートEX領収書のNGパターン

一部区間の領収書

区間の一部だけ領収書をもらうことはできません。乗車区間が長いほど新幹線の料金は安くなるためです。

 

きっぷを分けて買っていれば当然分けてもらえます。通して購入している場合はどんなにお願いしても応じてくれません。

 

その理由は金額が違うからです。
例えば東京から新大阪までを利用した場合の料金は14,320円。
東京ー名古屋は10,900円。
名古屋-新大阪は6,280円。合計で17,180円。
一部区間を分けて買うと金額が3,000円以上違います。

 

JRも事実と異なる領収書を切ることになるため、全力で拒否されます。

 

 

乗車後15ヶ月経過した場合

スマートEX会員画面からは発行はできません。

 

可能性としてゼロではありませんが、窓口で応じてもらえる可能性はあります。

 

手元に乗車した証拠(きっぷ、EXご利用票など)があればやってもらえるかもしれません。ダメもとで依頼してみてください。

 

 

EXご利用票を領収書代わりとする

EXご利用票は領収書にはなりません。
発行者も、支払った日も記載がなく、カードで支払ったことなど領収書に必要な項目が足りません。

 

詳しくは、EXご利用票は領収書になるか?で詳しくご紹介しています。

 

 

まとめ

ネット予約が急増してきた新幹線の予約ですが、経費精算のための領収書は発展しないですね。よくてPDFファイルでやり取りするぐらいです。

 

各パターンを整理すると下記の通りです。

スマートEXの領収書発行パターン
当日発行 後日発行
(再発行)
分割
会員サイト
自動券売機
窓口
料金精算所
列車内

 

一番楽なのはスマートEX画面から印刷する方式。当日必要とかだとどうしてもひと手間必要なのでご参考にしてください。

 

あと10年、20年しても領収書のやり取りはやはり残ってそうですね。

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