新幹線の乗車券の有効期間

新幹線の乗車券

新幹線の乗車券は距離に応じて有効期間が決まっています。

 

券面に有効な期間は必ず印字されています。
写真例では、名古屋から京都駅まで9月9日から2日間有効な乗車券です。

 

乗車券の有効期限のルールや事前に調べる方法について詳しくご紹介します。

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有効期間の決め方

JRでは営業距離によって乗車券の有効期間が決められています。
この距離は「営業キロ」と鉄道・バスの業界で呼ばれており、営業キロは運賃計算のためにJRが決めているもので、実際の距離(実キロ)とは差があります。

 

例えば東京〜新大阪の営業キロは新幹線でも在来線でも526.6kmですが、実際の距離は新幹線の方が37kmも短いのです。
線路の経路が路線によって違うため、距離に差が生じるのです。
乗車する路線で運賃や有効期限が違うと不都合があるため全て営業キロで統一しているのです。

 

距離別 乗車券の有効期間一覧

新幹線の距離別 乗車券の有効期間

営業距離

片道乗車券

往復乗車券

100キロ以下

当日

101〜200キロ

2日

4日

201〜400キロ

3日

6日

401〜600キロ

4日

8日

601〜800キロ

5日

10日

801〜1000キロ

6日

12日

1001〜1200キロ

7日

14日

以降は200キロ毎に1日加算されます。
往復切符は片道の2倍です。

 

上記表以外でも大都市近郊区間内各駅相互発着の乗車券は当日限りです。
普通車が意識されていますが、東京〜品川なども該当し、当日限り有効となります。

 

主要駅間の乗車券有効期間一覧

新幹線の駅別 乗車券の有効期間

区間

営業キロ

片道乗車券

東京〜新横浜

28.8km

当日

東京〜名古屋

366.0km

3日

東京〜京都

513.6km

4日

東京〜新大阪

552.6km

4日

名古屋〜新大阪

186.6km

2日

新大阪〜広島

341.6km

3日

新大阪〜博多

622.3km

5日

新函館北斗〜鹿児島中央

2,326.3km

13日

新幹線だけの場合の最長営業キロは、新函館北斗(北海道新幹線)〜鹿児島中央(九州新幹線)が片道2,326.3kmです。
ちなみに料金は片道46,870円で、最短でも11時間かかります。

 

 

乗車券の有効期限に必要な距離の調べ方

yahoo路線情報で調べられます。
駅間の距離の調べ方

 

検索した区間に表示される距離が「営業キロ」です。
この距離を基準に上記の表に当てはめて頂ければ乗車券の有効期間がわかります。

 

 

まとめ

大よそ新幹線に乗る場合は2〜4日程度が一般的です。

 

なるべく気にしなくてもよいタイミングで切符は買うことをお勧めします。
ついつい忘れてしまったり、アクシデントで日程変更となったりすると紙くずになりかねません。

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