EX予約・スマートEXで予約時に指定できる条件

予約時に指定できる条件と方法について

エクスプレス予約では、予約時に細かい条件を指定して予約することが可能です。

 

大きくは4つあり、いずれも予約時に指定します。(予約変更にて後からでも可能)

 

きっぷの種類

EXIC、e特急券(乗車券なし)

喫煙席の近く

喫煙ルーム(N700系)・喫煙席(700系)・禁煙席

座席位置

窓側、中央、通路側、指定なし(おまかせ)

座席種類

自由席、普通車指定席、グリーン車指定席

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きっぷの種類

エクスプレス予約では2種類のきっぷで予約ができます。乗車券を同じ区間買うかどうかの違いです。
スマートEXでは乗車券は別に購入することができません。

 

通常、JRでは乗車券は距離が長いほど割引されます。新幹線以外の区間もJRを利用するならまとめて買う方がお得です。

 

エクスプレス予約では、乗車券を同じ区間買うか、東海道新幹線の区間と同じ区間にするかを選べます。

 

ここで指定するきっぷの種類によって受取の要否と改札のとおり方に違いがあります。

 

EX-IC(乗車券も購入)

exicで予約する場合

予約時に何も指定しないと、乗車券も予約する新幹線と同じ区間が同時に購入されます。

 

既定では操作不要ですが、乗車券が不要な場合は「e特急券(特急券のみ)を利用する」のチェックが外れていることを確認してください。

 

この場合、乗車時にはチケットレスで乗車できるEX-ICカードを利用することも、発券して切符で乗車することのどちらでも利用できます。

 

 

e特急券(乗車券なし)

e特急券で予約する場合

乗車券は別に購入したい場合はe特急券で予約します。
新幹線の駅までJRを利用する場合は距離によって安くなる場合があります。

 

例えば、新潟から東京を経由して名古屋まで行く場合です。
新潟から東京、東京から名古屋と乗車券を分けて買うと合計で12,100円。新潟から名古屋まで1枚で買うと10,340円です。

 

2013年10月18日まではe特急券と同時に乗車券も購入も発券機で購入できましたが今は廃止されました。
理由は乗り継ぎなどの料金体系が複雑だという利用者の意見が多く、また利用者も少ないとのことです。乗車券の券売機で買いましょう。

 

 

 

喫煙ルーム近く、喫煙席の予約

東海道新幹線は未だに列車内で喫煙が可能なめずらしい列車です。現在2種類の列車が運行されています。N700系の場合は喫煙ルーム、本数は少ない700系は喫煙席のみです。

 

喫煙ルームが遠いと移動が大変なので、喫煙席が近い席が予約できます。

 

喫煙ルーム付近

(1)列車設備の選択時に上部の「禁煙のみ表示」となっている部分を「禁煙(喫煙ルーム付近)」に変更します。

※700系で喫煙席がある場合は、選択時に「喫煙も表示」を選択します。

 

(2)一覧に喫煙ルーム付近(喫煙席)の表示が増えるのでチェックをつけます。
(図の真ん中の赤枠)

 

(3)「座席表を見る」を押すと喫煙ルーム付近または喫煙席だけが座席選択表示されます

 

 

 

 

座席位置

新幹線の座席
東海道・山陽新幹線では、進行方向に対して3列の座席と、2列の座席の計5座席が横一列に並んでいます。グリーン車では座席が広めの2列x2列です。

 

写真の左から順番にアルファベットで座席に名前が決められています。

  • A席(窓側)
  • B席(中席)
  • C席(通路側)
  • D席(通路側)
  • E席(窓側)

※上記のとおり座席の横並びはアルファベット、縦並びは1から20番までの数字で表現されることで座席の番号が決められています。

 

配置図は以下のとおりです。上下が窓側、左右がデッキで真ん中が通路になります。
東海道新幹線の座席配置図

 

 

座席別の特徴

A席(窓側)

3人掛けの一番奥なのでぐっすり寝たい場合に妨害されず、一番落ち着く座席です。
それ程混雑していない場合は、隣のB席が空席のケースが多いので広く使えます。個人的には一番おすすめの席です。

 

弱点は通路に出にくいことです。トイレやタバコなど席を立つ際にはB席、C席の人にどいてもらうのに気を使います。

B席(中席)

一番不人気の席で予約も最後まで埋まりません。私もどうしてもという場合以外は利用しません。

 

ひじ掛けが両隣と共通なのでお互い気を使います。座っていてもなぜか、A席、B席が優先という気分がして落ち着きません。A席の方がトイレに立つ際には通してあげる必要があります。

 

良い点として、座席幅が2cmだけ広く作られています。あまり体感できる広さではありませんけどね。

C席(通路側)

通路に出やすいので、1時間以内の乗車や、乗り換えに時間があまりない場合、トイレが近い方にはおすすめの席です。
私も名古屋〜京都や新大阪に行く場合に利用します。

 

2人席のD,E席では隣に人が座る確率が高いですが、C席はとなりが不人気のB席のため、空席の場合が多いです。
また、A席の方がトイレに行くときは通してあげる必要がありますが、通してもらう立場よりも通す方が気が楽です。

D席(通路側)

個人的には利用することはあまりありません。
隣のE席が空いているケースもなく、かなりの確率で隣に人が座ります。
トイレに行きやすいのはありますが、空いていればC席を予約します。
混雑している場合はD席の方が奥にE席1つしかない分、トイレの際に通してあげる回数は減ります。

E席(窓側)

一番人気が高い席です。
一人で移動するサラリーマンの方が多く、一番先に埋まることがほとんどです。

 

運がいいと隣が空席となり、席を独り占めできるケースがあります。
また、人が座っても席を立つ際には3人席よりも出やすいという特徴があります。
その他、東京-名古屋間では窓から富士山も見ることができます。

 

私自身は窓側の場合はE席よりもA席が好きです。A席の方がとなりが空席になる確率は高いからです。E席は運がいいと隣のD席が空席になりますが、ほとんど埋まります。

 

座席種類

何も考えずに予約すると普通車指定席になりますが、その他自由席と、ポイントでも利用ができるグリーン車の指定ができます。

自由席

エクスプレス予約座席種類_自由席

私はエクスプレス予約で自由席を予約したことは1度もありません。料金が同じなので普通車指定席を予約して自由席に座ることも可能です。

 

ちなみにテレビなどで年末年始やゴールデンウィークなど報道される乗車率は自由席の混雑度が基準です。

 

普通車指定席

エクスプレス予約座席種類_普通席

普通の指定席で最も利用され、座席数も一番多い座席種類です。

 

普通車なので東海道・山陽新幹線においては、グリーン車ではない座席のことを言います。
座席も一番多く、わからなければこれを指定すれば問題ありません。

 

グリーン車指定席

エクスプレス予約座席種類_グリーン

乗車券、特急券の他にグリーン料金を払うことでリッチな座席に座れます。
違いは車両の防音がすごくて音が静かで、座席もゆったりと広めです。
足をのせる台座もあります。

 

個人的には小柄な私にはひじ掛けの幅が広くて普通車の方が快適と感じます。
ただ本当に静かなので、一度寝ると深い眠りに落ちます。
基本はエクスプレス予約のポイント以外では乗車することはありません。

 

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